2012年4月4日水曜日

福島・宮城2泊3日(8)つつみ屋からぱぴハウス2号店へ

 つつみ屋から線路を海側に渡りました。常磐線です。線路はここに復旧しないそうです。もっと西側に計画されています。山下駅周辺の地元住民はここに敷いてほしいと運動されているとか。どうなりますやら。
 

 
臥牛三敬会が震災まで運営していた3店のうち、「ぱぴハウス2号店」にも案内されました。7.7Km海岸沿いを南に下りました。まわりは何もありません。自動車学校、郵便局、老人ホーム梅香園、小学校等の廃墟が目につくだけです。梅香園では入所者34人、職員20人が亡くなられています。まだ12人が不明のままです。
  下の写真は中浜小学校です。 毎日新聞によると津波は6.2m、海岸から300m、危機管理マニュアルは到達20分以上の場合で、1.6kmさきの中学校まで非難することになっています。警報は10分後に津波が来ます。校長判断で児童59人は屋上に上がったそうです。職員、近所の人もあわせ90人になっています。ぎりぎりで全員助かりました。
 
  瓦礫が山になっています。
 


2012年4月3日火曜日

福島・宮城2泊3日(7)つつみ屋山下駅前店

臥牛三敬会が震災まで運営していた3店のうち、「つつみ屋山下駅前店」に案内されました。
googleで
つつみ屋山下駅前店 宮城県亘理郡山元町山寺頭無164−3 0223-37-9670
まだ出てきます。健在な地震前の店舗が写真で見られます。 充分利益が上がっていたそうです。
 閉鎖後、建物は地元の方たちの拠点になっているとか。車は法人から乗ってきたものです。
 店の様子がわかる壁が残されていました。貝殻を壁に貼っていました。時計の時刻は地震、いあや津波の到達時刻で止まっています。人的被害がなかったこと、よかったですね。
海抜4m、海岸から1.4km、福島第1原発から54.8kmです。
 

福島・宮城2泊3日(6)第2虹の園


3月26日午後は角田市の虹の園へ行きました。運営は社会福祉法人臥牛三敬会です。東北支援で昨年5月から神戸で授産品を仕入れさせていただきました。これは現在も続いています。特に「イタリポン」なるポン菓子を多く入れています。そのことでぜひご挨拶をと考えました。三時前に着きました。

理事長と「イタリポン」を作っておられる男性、わたしたち神戸からの注文を受けておられる女性職員にお話を伺いました。

ピザが食べられるレストランが併設されています。石窯をイタリアから導入されています。3店を津波で失っておられます。スタッフ利用者とも避難できたそうです。後で2店に連れて行ってもらいました。
海岸から10.5km、標高6.0m、福島第1原発から65kmです。


2012年4月2日月曜日

中央区さくらまつり

「いちいちバザール」として、中央区生田川公園で「生田川さくらまつり」のバザー出店しました。搬入搬出をNPO法人 誕生日ありがとう運動本部が担いました。1日順延しての開催です。雨上がりの風の強い一日です。イタリポンとかリンゴジャムなどを販売しました。

2012年4月1日日曜日

福島・宮城2泊3日(5)塩屋崎から

勿来の施設を辞して小名浜へ戻りました。昼食の約束をしていました。11時半開店でしたので、まだ間があります。少し北にひばりゆかりの塩屋﨑があります。寄ってみました。
ひばりさんの立派な歌碑がありました。燈台が見えます。震災で道が崩れていて登れませんでした。それで崖下の小さな砂浜に降りてみました。北を遠望したら、原発の煙突が見えます。福島第2原発です。19Km先にあります。

ここはもちろん標高0m、海岸から0km、福島第1原発から39kmです。