2013年1月6日日曜日

集字(4)松田聖子

 二つの「松田聖子」を採集しました。















木偏の書き方が一定です。聖子の「聖」では「口」が「目」のように見えます。彼にはこのように見えているのです。「王」は一定の書き方ではありません。もうすこし集めねば。
「子」はほぼ定まっています。「田」は上に出たり、下に出たりと困りますね。
 字を書く「規則」とか「書き順」に彼は無頓着です。偏や旁にも配慮していません。

書の始まりは刻字からです。

集字(3)王羲之とは

 唐の太宗(李世民)は王羲之の書を愛し、真行290紙・草書2000紙を収集した。崩じた時に『蘭亭序』を一緒に昭陵に埋めさせたと言われている。その後戦乱を経て王羲之の真筆は全て失われたと考えられている。現在、王羲之の書とされているものも、唐代以降に複写したものと、石版や木板に模刻して制作した拓本のみである
書聖と称されただけあり、後世の書道界への影響は絶大であった。後の時代の書家はほぼ全員が王羲之を手本として、何らかの影響を受けたと言われている。そのため、「書道を習う者はまず王羲之を学んでから他を学べ」とさえ言われた。
科挙においても王羲之の技法で書かなければ答えが合っていても合格にならなかったと言われている。文字通り「王羲之の文字でなければ文字にあらず」とさえ言われたのである。
 写真は「蘭亭序」の書き出しの部分です。素晴らしい字です。
後輩たちは、この字を「集字」しました。
 その努力に敬意を表します。

 これから、わが「就労継続支援B型誕生日ありがとう」の王羲之(ほめすぎ)の字を集めます。 

集字(2)完成は遥か先











この字はメンバーのひとりが、毎日書いてきます。
昼休みにYouTubeで2曲だけ聞くためのものです。聴きたい曲をあらかじめ用意しています。
彼は字は書きます。ただし絵のように写すのです。そして記憶して、自分の名などは書くことができます。ちえみ「え」や、早見優の「優」などは、その意味を証明しています。









この日のメモは急いでいたのでしょうか、焦っていたのでしょうか?
手抜きをしています。「近藤真彦」「郷ひろみ」は一字ごとでは判読できません。
前後から、ちゃんとわかります。
 字は記号と理解します。言葉は通じればいいのです。
彼は切々と訴えてきます。Youtubeより、パソコンすら操作できません。スタッフに頼っています。
だからこそ必死に用意しています。
 彼の一字一字を集めれば、立派な「集字」になると確信します。
これから順に上げていきます。
ご期待あれ!

集字を始めます(1)プロローグ

「集字」って何?「集字」は、読んで字の如く、字を集める事です。
『集字聖教序』は碑になっています。王羲之の書いた文字を集めて作った「聖教序」の碑という意味です。この『集字聖教序』は懐仁(えにん)が集字したものと言われています。
「聖教序」って何?三蔵法師(西遊記に出てくるあのお坊さん)は実在の人で、天竺(今のインド)まで仏教の経典を探しに旅に出ました。西遊記は、この時の旅を題材にして作られた空想物語です。
大変な苦労をして経典を持ち帰った三蔵は、帰国後にそれを漢訳します。
時の皇帝、唐の太宗はその経典に序文を書きました。簡単に言えば「三蔵よくやった。お前は偉いぞ。御苦労!」(簡単過ぎですが)つまり、「聖教」とは三蔵が漢訳した仏教の経典、「序」とは太宗が付けた序文のことです。ですから『集字聖教序』とは、太宗の序文を王羲之の文字を集字して作ったもの、という意味になります。王羲之の字を集めているので『集王聖教序』と呼ばれる事もあります。


ボーリング大会前哨戦

八日はボーリング大会です。それに向けてWiiで練習しました。

Wiiを使ってのボーリングはすでに3回経験しています。

スペアが得意の人、スピードのある豪快な配球します。

8日が楽しみです。
新年会の出来事でした。










福笑いをしました

 福笑いをしました。マスクをを目にして頑張りました。

 正月の遊びをいろいろ体験したいですね。

面白い顔ができました。玄関の正月飾りにします。

節分まではこのままです。

初詣は湊川神社

 今年も初詣は「湊川神社」です。
















 寒空を背に楠公さんへ歩いています。







 神社境内の販売機はアンパンマンが描かれています。
そこで記念撮影です。ポーズをとったメンバーはご満悦です。