2012年8月27日月曜日

盆踊りの櫓2態

 広場の中央にやぐらを立て、やぐらの上で音頭とりが音頭を歌い、参加者はその周囲を回りながら音頭にあわせて踊る形式が一般的である。念仏踊が起源といわれる。
 「いちいちバザール」で8/25は3か所に店を出しました。
上はあずま地区の櫓です。旧吾妻小学校の校庭に組まれています。建築会社が協力してとても立派です。音頭取りの方は、元タカラジェンヌとのことです。
 
 これは東川崎の盆踊りの「やぐら」です。人は登れません。でも手作り感いっぱいを主張していてまちづくりの気概が感じられます。
 お世話する人がいてこその夏の風物詩です。

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